東鳴子温泉


東鳴子温泉 「初音旅館」 大人:300円   AM11:00-PM3:00
源泉名 :(鷲の湯、元湯)混合泉(鳴子町大口字鷲ノ巣90-11、12)
泉質 :ナトリウム炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
     
泉温 :48度C pH 6.94 成分総計 1,179mg/kg   ケロリン桶
:黄褐色透明 臭い :アブラ臭 :アブラ味     H2S:0.6
 
かなり鄙び系の旅館です。東鳴子を代表する鄙び旅館の一つと言ってもいいかもしれません。1998年の年末に一度アタックしたのですが、混んでいるということで断られました。
大浴場は混浴で半円形状の浴槽が一つあります。黒く見えるやや熱めの湯が張られています。2本の源泉が注いでおり1つはアブラ臭が強いです。熱めながらゆっくりゆっくり湯に浸かると、とても気持ちが良いです。独特の感触の湯で妙にさっぱりする湯です。湯の肌触りも申し分なく、かなり効能の高そうな湯だと思いました。アブラ臭が結構あるので、アブラ臭好きで鄙び好きの方には強くお勧めします。
ここもギシギシいう暗い廊下を歩いて浴室に向かうアプローチです。また、奥まったところに岩風呂(左の写真)と婦人・家族風呂(下の写真)もあり、源泉は大浴場と異なります。
分析表上は「赤湯源泉」になっていましたが、入浴した感じでは別物のような印象です。臭いと味は同じですが肌触りが違います。多分、赤湯に独自源泉をブレンドしているのではないかと思われました。人が良くやさしそうな女将さんがとても印象に残りました。(1999/08/10/AM9:00)

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