Paradise column vol.6
高2の時の研修旅行文集(改)
■これは、私が高2の時に学校での研修旅行後に書いた文集の中の感想文です。少し長い文を書いて提出したせいで、印刷された文集を見てビックリ!!知らぬ間に勝手に、しかも日本語が変になった状態で、手が加えられていました。Σ( ̄□ ̄;;;
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■また、これを書いた動機ですが、上の理由もあるのですが、海悠出版の月刊 磯・投げ情報での掲示板にて日本人の自然科学に対する知識の低さの話をしまして、1人でも多くの方に何か伝えられるものがあればという思いに駆り立てられました事に始まります。
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■それと、私の通う高校では、特別教育活動なるものがあり、主に水産関係では、私は高1で都庁・神奈川県庁を訪れ、河川の水質汚染について。高2では東北の小川原湖にて実際に漁師サンの家に民泊してシラウオ・ワカサギ漁を経験し、オヤジさんと酒を酌み交わしながら(笑)苦労する事・また誇りに思うことなどなどを聞いたり。また、ダイオキシンについて等を東京農業大学の教授の講演を聞いたりしました。その事も前提に…では!

Homo sapiensも絶滅危惧種?

■現代の環境問題は、将来的に人間の絶滅を示唆させる要因である事の必要条件です。
■その環境問題が直接影響する職業が第一次産業であり、これはほんの一例ですが、 つい最近(2001年11月現在)の調査で、河川だけに留まらず、 海洋水産物にまでも環境ホルモンの影響が認められ、基準値の千倍以上の個体も発見されました。 この事があまりメディアで取り上げられていないので、価格こそ下がりはしていませんが、 狂牛病や野菜のダイオキシン等と共に、現代の食の世界に於いて「安心」の二文字は存在しないと言えるでしょう。 豚や鶏、羊、鯛や魚反、鰕等の養殖事業で、どの様な飼料を与えているのかを正確に把握している消費者なぞ、居ないに等しいのではないでしょうか。
■この度、その第一次産業で生計を立てている所へお世話になったわけですが、 普段通りの生活を体験させて頂いたお蔭もあってか、幾つか吸収出来る発見が在りました。
■当然ですが、自然に左右されるので、その日の漁獲量、天候、風、市場価格等、収入面に於ける不安定さは否めません。 体力・気力・精神力を網羅している様に思えた漁業は、予想通り大変でしたが、 充実していて、現代人の不足している何かを掴んだ気がしました。
■沢山の生命を犠牲にしているからこそ、私達が生きていられる事。 命の恩恵を仇で返し、自らの首をも絞め始めてすらいる事。一人一人、熟考して欲しいものです。 そして、それを活かす事で、幾らかはHomo sapiensが絶滅する迄の時間稼ぎに繋がる筈です。
■この一年間の特活で、既にHomo sapiensの絶滅は必至である事が判ったと共に、その時期が、これから産まれて来る世代も含め、自分達の世代で訪れぬ様に努力していくしかない。という結論に達しました。
■環境問題とは、地球ではなく、その他の生命の危機であると共に、Homo sapiensの絶滅の危急を訴えている事に繋がります。 地球は、且つての恐竜がそうであった様に、Homo sapiensが滅びても生き続けていくのだから。

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