Pseudoblennius marmoratus
硬骨魚類綱/カサゴ目/カジカ科/アナハゼ属
2003/11/08
神奈川県藤沢市江の島
TL(全長):約15p
2003/11/08
神奈川県藤沢市江の島
TL(全長):約15p
2004/03/27
神奈川県藤沢市江の島
TL(全長):約15p
2004/03/27
神奈川県藤沢市江の島
TL(全長):約12p
2004/03/27
神奈川県藤沢市江の島
TL(全長):約8p
◆国内:南日本。
◆他のアナハゼ類などと同様に岩礁域に割と多く棲息している。体色は赤紫色であることが多く、似た種が多いカジカ科魚類の中では一見して本種だと気づける一つのポイントになる。一番の特徴は第1背鰭の第2、第3棘が他の棘よりも長いことであり、次に臀鰭(鰭=ひれ)に数本の明瞭な褐色斜線があることが挙げられるであろう。
◆海に潜ったり、釣りをすれば普通に見られる種であり、特に海藻が茂っている場所に多い。しかしながら、魚屋などに並ぶわけではない上に、小型種で似た種が多いとなると、よほどの魚好きでないと本種を明確に他種と区別して名前を呼ぶ人が少ないことは珠に傷。
◆食べることも可能で、意外としっかりした身は色々な食べ方で賞味できそうだ。少なくとも私が食べたことのある調理法として、煮付けには向く。