
Lateolabrax latus Katayama , 1957
硬骨魚綱/スズキ目/スズキ科/スズキ属
![]() ◆国内:静岡県〜長崎県。 ![]() ◆成魚は外海に面した荒磯に棲むのだが、幼魚は汽水域にも入ることがある。いわゆる「ひらふっこ(40cm程)」位の大きさまでなら、そういった磯の周辺の汽水域や岩礁交じりの砂浜、堤防なんかでも釣れることがあるようだ。一部文献には、「汽水域には入らない」と明文化されているが、実際のところ本種についての生態は結構謎に包まれているというのが今の状況で、釣りでは汽水域でも釣れているので、この記述は誤りと思われ、いずれこの部分は消えるかもしれない。 ◆特にこの魚を釣りたいなら、ルアーフィッシングが一番。海が荒れている時にサラシの中にルアーを放り込んでやるとかかるということのようだが、難易度は高いみたいだ。どうしても釣りたいならば、九州地方に多いようなので、そちらに行ってみるのも手かもしれない。 ◆スズキに似ているが、顎に鱗(鱗=うろこ)が存在することが多いことや、体高があること、尾柄部が短く太いことで区別できる。スズキと混じって釣れることもあるようだ。そうしたら判るんだろうけど……。 ◆スズキ程は大きくならないが、体高があることや、棲んでいる場所のせいか、同型のスズキと比べると、重いし、ヒキも強いそうだ。なので、スズキよりも重宝されることが多い。 ◆私がよく釣りに行く相模湾では、湘南・江の島の磯と、湘南・茅ヶ崎の堤防と沖磯、真鶴半島・三石辺りが有力(過去釣れている)ポイントだ。特に、三石はかの有名な村越氏も通う、重視できるポイントなのではないだろうか。 1999/09/25 晴れ、大潮:湘南・江の島オリンピック公園下 尾数→1尾 大きさ→25cm程 尾数→1尾 大きさ→20cm位 番号→FAKU ????? |