ホシササノハベラ
Pseudolabrus sieboldi Mabuchiand Nakabo , 1997
硬骨魚綱/スズキ目/ベラ科/ササノハベラ属

1999年03月13日(土)曇、若潮
神奈川県腰越

10p位。
1999年10月31日(日)晴れ、小潮
神奈川県江の島

20p級。
2004年07月26日(月)晴れ時々雨
神奈川県真鶴

12p位。
2004年07月26日(月)晴れ時々雨
神奈川県真鶴

15p級。
2004年09月01日
静岡県下田

12p位。

◆国内:青森・千葉県以南の琉球列島を除く日本各地。
◆国外:済州島、台湾。



◆根周りでよくかかるのベラの仲間の一種。 つい最近まで混同されていたアカササノハベラとは、白色の斑点が存在することと眼の下を通る黒い線が胸鰭(鰭=ひれ)辺りまで達していることで区別出来る。
◆潮の影響をモロに受けている所にアカササノハベラは多いようで、ホシササノハベラは内湾に多いみたいだ。 また、アカササノハベラの体色は赤と橙色を混ぜた感じだが、ホシササノハベラは雄が青っぽく、雌が赤っぽい。
◆私の個人的な意見を述べさせて頂くと、ベラの仲間の中ではアカササノハベラと遜色なく、キュウセンに継いで二番目に美味しいと思える魚だ。煮付けが一番お勧めだし、結構そうして食べる人が多いのだろうが、意外と刺し身もいけるという話を聞いたことがあるので、興味ある方はお試しあれ。
◆釣りでは港のテトラ周りや磯でのフカセ釣りや脈釣りで割とかかってくる。ただ、沖のアカアマダイ釣りで二度程釣っているので、ちょっと不可解な魚でもある。冬になると冬眠をすることもある魚らしいのだが、あえて水温の高い沖の深みへ移動してきたということなのだろうか。興味深い。また、関西の方では「ぎざみ」船として、キュウセンを主にベラの仲間を狙う釣り船が出ており、本種もよく混じるみたいなので、それで狙うのも良いかもしれない。

じゃらん♪



  1995/12/31 晴れ、長潮:西湘・根府川旧料金所下
        尾数→1尾      大きさ→20cm位

  1996/07/20 晴れ、中潮:湘南・江の島白灯堤防
        尾数→1尾      大きさ→12cm位

  1997/03/22 雨のち曇、大潮:湘南・腰越港赤灯堤防
        尾数→1尾      大きさ→19cm

  1997/10/19 晴れ、中潮:湘南・江の島表磯水道口
        尾数→2尾      大きさ→12〜17cm位

  1998/04/05 晴れ時々曇、小潮:湘南・江の島表磯水道口
        尾数→1尾      大きさ→21cm

  1998/06/07 曇、中潮:湘南・江の島表磯水道口
        尾数→1尾      大きさ→15cm位

  1998/10/09 晴れ、中潮:湘南・大磯港漁協前
        尾数→1尾      大きさ→20cm位

  1998/10/10 晴れ、中潮:湘南・江の島表磯長磯
        尾数→1尾      大きさ→20cm位

  1998/10/25 晴れ、中潮:湘南・江の島表磯水道口
        尾数→1尾      大きさ→17cm位

1999/03/13 曇、若潮:湘南・腰越港船着場
        尾数→1尾      大きさ→13cm位
        番号→KPM-NI

  1999/10/31 晴れ、小潮:湘南・江の島表磯水道口
        尾数→4尾      大きさ→20cm位頭

  2000/01/02 晴れ、若潮:湘南・江の島沖
        尾数→1尾      大きさ→20cm位

  2001/01/06 曇時々晴れ、中潮:湘南・江の島沖
        尾数→1尾      大きさ→20cm級

  2004/07/26 晴れ時々雨:真鶴半島・福浦港船着場
        尾数→2尾      大きさ→15cm前後

  2004/09/01 晴れ:南伊豆・下田港
        尾数→1尾      大きさ→12cm位