
Istigobius campbelli
硬骨魚類綱/スズキ目/ハゼ科/クツワハゼ属
![]() ◆国内:富山県・千葉県〜西表島。 ◆国外:朝鮮半島南岸、済州島、中国、台湾。 ![]() ◆岩礁やテトラポットといった障害物になるものがある近くの砂底に多いのが本種。ぺったり底に這うタイプのハゼの仲間。 ◆綺麗な「はぜ」で、頭部にコバルトブルーの斑紋が申し訳なさそうに輝き、体側の斑紋は赤やピンクに光っている。動物性の小動物を何でも食べるが、他の釣りで釣れるようなマハゼやサビハゼよりも、積極的に甲殻類も食べる気がする。まぁ、これはただの私のイメージに過ぎないので、あてにしてもらっても困るけど……。 ◆また似た種にホシノハゼという種がいて、本種よりも体色がやや黄色味が強く、体側の斑紋がはしご状になっている。婚姻色を呈した個体は全然違うものに見えるので問題ないのだが、本種も体側にある斑紋がはしご状態に見えたりする時があるので、注意が必要。 ◆食用可。私の釣った本種の最長記録個体がカラスに食い逃げされたりしている。美味しいのかもしれない。 |