ニベ
Nibea mitsukurii
硬骨魚類綱/スズキ目/ニベ科/ニベ属

1999年05月05日(水)晴れ、中潮
神奈川県江の島

21p。
1999年08月22日(日)晴れ、中潮
神奈川県江の島

22.3p。
1999年09月25日(土)晴れ、大潮
神奈川県江の島

15p位。
2002年08月14日(水)晴れ、中潮
神奈川県大磯沖

32p。
2004年08月14日(土)晴れ
神奈川県大磯

31p。

◆国内:東北沖以南〜東シナ海。



◆いわゆるシログチや本種を含む「石持ち(いしもち)」と一般に呼ばれる仲間達は、潮が濁っている時や夜に釣れるのが特徴。
◆似たような仲間が多く、特によく似たコイチとの見た目での区別の仕方がきちんと確立してなく、コイチの方が腹部が黄色っぽいとか、コイチの方が体側の側線より上の斜走線の乱れが多いとか、頭部の形態が微妙に違うとか、ニベの方が外海にいて、コイチが内海にいる傾向が高いなど、全て傾向でしかない。ただ、分布域はコイチが広範囲に分布しないので、紀伊半島よりも東日本に当たる地域ではニベのみだから、その地域で釣れた個体の同定は一応、簡単にできる。この、コイチとニベをちゃんと見分けるには、鰓(鰓=えら)を捲った所に存在する第1鰓弓の鰓耙数を数えるか、DNAを調べるしかない。また、デパートなんかで売っている「イシモチ」はシログチになるが、こっち(本種)の「イシモチ」の方が美味しいと言う釣り人が多いみたいだ。似たような仲間が多いとはいえ、区別はしっかりしたいものである。
◆大きいもので40cm位で、砂底よりやや上を単独、或いは群れているみたいだ。それ故、投げ釣りや船釣りで釣れてくる。特に投げ釣りの片割れのブッ込み釣りでは、脈釣りの仕掛けをブッ込んで、やや底から上のタナを狙うという釣りが有効なようで、そんな感じの「イシモチ」用の仕掛けも市販されている。
◆料理法は、シログチと同じ方法で結構だろう。神奈川県の大磯町ではニベ科魚類だけを使った老舗のカマボコ屋があり、お勧めだ(笑)。また、釣れたては刺身で抜群である。


じゃらん♪



1997/10/08 晴れ、小潮:湘南・片瀬境川河口東側護岸
        尾数→4尾      大きさ→7〜10cm位

  1997/10/26 晴れ、長潮:湘南・腰越港赤灯堤防
        尾数→2尾      大きさ→14〜17cm

  1999/01/23 晴れ、?潮:湘南・片瀬境川河口東側護岸
        尾数→1尾      大きさ→20cm位

  1999/05/05 晴れ、中潮:湘南・江の島オリンピック公園下
        尾数→1尾      大きさ→21cm

  1999/08/22 晴れ、中潮:湘南・江の島オリンピック公園下
        尾数→1尾      大きさ→22,3cm

  1999/09/25 晴れ、大潮:湘南・江の島オリンピック公園下
        尾数→10尾位     大きさ→10〜15cm位

  1999/10/09〜10 晴れ時々曇、大潮:湘南・江の島オリンピック公園下
        尾数→40尾位     大きさ→10〜15cm位

  1999/12/11 曇、?潮:湘南・江の島オリンピック公園下
        尾数→6尾      大きさ→30cm、25cm、24.5cm頭

  2002/08/14 晴れ、中潮:湘南・大磯西海岸沖
        尾数→1尾      大きさ→32cm

  2004/08/14 晴れ:湘南・大磯海岸役場下
        尾数→1尾      大きさ→31cm