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1999年03月21日(日)曇のち雨、中潮
神奈川県横浜沖
47p。 |
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1999年12月30日(木)晴れ、小潮
神奈川県金沢
20p台。 |
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2002年10月11日(金)晴れ、中潮
神奈川県片瀬
25p位。 |
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2003年10月04日(土)晴れ、小潮
神奈川県片瀬
35p位。 |

◆国内:北海道南部以南の日本各地沿岸。
◆国外:朝鮮半島南部。

◆フランス料理のムニエルが有名で、食卓に上ることも多いのではないかと思われるのが本種。
◆いわゆるフィッシュイーターで、小型の青魚(回遊魚)を中心に接餌するが、バチ抜け(ゴカイ類の産卵期で、海面に浮いてくること)のシーズンはゴカイ類もバリバリ食べるし、そんな時は魚のルアーには反応しなくなったりすることもあるそうだ。また、カニやエビ類も然りという。
◆釣るならルアーや船釣りがお勧め。堤防からの餌釣りでは外道が多くなり、狙いが定め難いという欠点があるように思える。ルアー釣りはそれなりのテクニックが必要で、追っかけている魚に似たルアーでないと全然食いついて来ないというし、経験から導き出されるルアー選択がものを言うだろう。私はどうもルアーで魚を釣ったことがないので、安心な餌に走ってしうが、いつかはやってみたい。
◆本種の個体数は内湾が多い気がする。汽水域にも普通に入り、時には純淡水域まで遡ることもあり、砂浜に磯、防波堤のテトラに居着くこともあるそうで、ポイントは川の下流から、海に面する沿岸域全てと言っても過言では無いだろう。沖合いの船釣りでも釣れるし、釣れるチャンスは結構あったりする。
◆釣りの対象の理由は、鉤掛かりしてからのファイトにあるだろう。ショアで体験するエラ洗いは言わずもがな。激しいやり取りは一瞬で釣りが好きな人、誰をも虜にするハズだ。しかし、全個体が激しいファイトをするかというと、「?」である。本種には回遊型と居着型の2タイプが居て、回遊型の方が魚体がピカピカした印象だろうか。接餌行動も若干違うようで、回遊型は動くものにかかんに飛びかかるのに対し、居着型は待ち伏せして動く魚を捕らえたり、ブッコミ釣りでホッポイといた竿にかかるような感じだ。どちらかというと、釣り人は回遊型の方を喜ぶ。激しいファイトをするのはこの回遊型に多いパターン。居着型だと重いだけで水面まできてしまうヤツがいて、急に慌てて慎重になったりすることも。どちらにせよ、私はスズキはスズキだと思うが……、味が違うという。
◆船から陸から、どんな釣りにもかかってくるので、サイズにこだわらなければ、長く釣りをしていれば一度は出会う魚だろう。私も船釣り、投げ釣り、脈釣り(トリックサビキ)、ウキ釣りなど多彩な釣法で出遭っている。狙っている時よりは思いがけない外道という形での対面が多い。

1996/08/17 晴れ、中潮:東京湾・若洲海浜公園人工磯
尾数→2尾 大きさ→14cm位
1999/03/21 曇のち雨、中潮:東京湾・横浜沖
尾数→1尾 大きさ→47cm
1999/12/30 晴れ、小潮:東京湾・金沢3号埋立地福浦寄り岸壁
尾数→2尾 大きさ→20cm台
2002/10/11 晴れ、小潮:湘南・片瀬境川河口東側護岸
尾数→1尾 大きさ→25cm位
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