船釣り



場所:東京都 八丈島沖 および 八丈小島沖
年月日:2004年05月02-03日




父の仕事関係の知り合いに混じり、超格安で八丈島を満喫してきました。

荒天のため、ダイバーが潜れないような水深の深いところまで行かなかったので
極小鉤を使っての小物釣りができなかったのは残念ですが久しぶりに良いヒキを味わいました。

それでも、瀬能先生から頂いていた
「Fishes of Hachijo-jima Island, Izu Islands Group, Tokyo, Japan(2002)」
に載っていないオキアジが釣れたのは良かったです。

それにしてもホワイトボードを忘れたのは痛かった。(=_=;;
白バックでない写真だと、最近では気持ちが悪い……。


カンムリベラ

かなりヒキましたが、想像していた美味しそうな魚ではなくて残念でした。
しかし、自己初記録種だったので良かったかもしれないです。

もう1尾25cm位のを父が揚げましたが、そちらを食べて、これは標本に。
刺身でもイケる魚でした。意外だ!!!


ナメモンガラ雌

ナメモンガラは結構、八丈島周りの船釣りの外道として普通に見られるようです。

因みに、この写真の個体に左手の手のひらを思い切り噛み付かれました。
出血するほどだったので、この歯には注意しなければなりません。


アオヤガラ

あまり大きい個体ではありません。

横帯が出なかったのが残念です。
全長だけでは今回の中で一番長かった魚です。


アカササノハベラ

何も八丈島で釣れてこなくても……と思いました。(^_^;;

しかし、江の島で釣ったタイプよりも鮮やかな色合いをしていますね。
まさに「黒潮型」という雰囲気です。


イシガキダイ

石物らしいヒキ味でした。

これが初日に釣れていなかったことを考えると怖い……。


アカハタ

これは父が釣ったものです。

活きたものは初めて見ました。


オキアジ

ここから2日目(5/3)の写真に突入です。

オキアジの群れに当たり、結構大きいのを私は4尾釣りました。

粘液が凄いです。知らなかった。

この時にヒレナガカンパチも混じっていたのか釣っていた人もいました。


スジナメモンガラ

ナメモンガラと私を始め同船した船長含む方々は混同していましたが、
何か違う気がして、一応写真に撮っておいて正解でした。

スジナメモンガラ・ナメモンガラは八丈島沖でも頻繁に食ってきました。
相当、この2種に関しての魚影は濃いようです。

やはり南の島は良いなぁ。


クサヤモロ

何故かパタパタと同じ頃に父と私だけ1尾ずつ釣りました。

陽にあたると綺麗さが際立つ魚です。


キビレカワハギ

船内でも何尾か釣られてました。

八丈島ではむしろウマヅラハギよりもキビレカワハギの方が普通種みたいですね。


ウスバハギ

ヒキ味のない魚だという話をよく耳にしていましたが、とんでもない。

オキアジ並にヒキました。

少し深めにいるウスバハギはヤル気まんまんなのかもしれないですよ。


以上です。
全て水深40〜20mでの釣果になります。

同船した方が他に揚げていた魚種は、
ヒレナガカンパチ、ウメイロ、オジサン、オキナヒメジ、メイチダイ、クロメジナ、タキベラ
になります。
クロメジナ以外は私の未釣魚種なので羨ましかった……。また行きたい。





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