五目釣り



場所:神奈川県湯河原町福浦港
年月日:2004年07月26日



福浦港
未釣魚種求めて、釣りをしたことのなかった福浦港へ行ってみました。

ソラスズメダイ、チョウチョウウオ、ハタタテダイ、ハコフグ、
その他、採って見てみないと名前がわからないような魅力的な未釣魚種の姿が確認できましたが、
ハタタテダイは小さすぎ、チョウチョウウオ・ハコフグは餌には見向きもせず、
ソラスズメダイはキタマクラとベラ科魚類に邪魔され、
結局、1尾も未釣魚種を釣ることはできませんでした。

それにしてもキタマクラとベラ科魚類が多いです。
今日だけで合わせて40尾ほど釣りました。
ソラスズメダイは1度だけ鉤のついた餌を思い切り引き込んだのですが、
合わせがうまくあいませんでした。

まだ小さいせいもあるのでしょうが、悔しかったです。
1ヵ月後位にまた行けば良いのでしょうかね?

結局、
オハグロベラ、ホシササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、キタマクラ、
カワハギ、カゴカキダイ、オニヒラアジと、
あまりいつも釣る魚種と変わり映えのしない結果となりました。

オハグロベラ雌(1個体目)

可愛いサイズが多かったですね。

この写真個体のような10cm前後が大半でした。
一番大きくても15cmといった感じでしたね。


オハグロベラ雌(2個体目)

これも同じサイズです。 色彩変異も記録したかったところですが、 未釣魚種のためにメモリーを節約です。


ホンベラ雌

堤防から覗くとウジャウジャいるのがわかります。

ソラスズメダイ釣りたかった……。


ギンガメアジ

いそめ餌の脈釣りで掛かるとは思いませんでした。
いや、むしろこの時期にこんな魚に出遭えるとは思っていませんでした。

時期的にやはりかなり小型で、まだ5cm位でした。
この時期に釣れるのは割と珍しいかなと思い、
今日唯一、標本用として持ち帰りました。


ホシササノハベラ雌

2尾だけ釣れました。

オハグロベラ、ホンベラと比べ個体数は少なかったようです。


キュウセン雌

20cmほどで、今日一番の大物です。

もう1尾、同サイズが泳いでましたが、
他にキュウセンは見当たりませんでしたね。

ホシササノハベラ同様、数は少ないようです。

これは性転換を始めたところですかね?
少しだけ卵を持ってはいましたが……。


カワハギ

堤防際に生えている海藻帯でちょくちょく見受けられました。
どれも5cm前後と小さく、赤虫鉤2.5号でもお手上げでした。

ソラスズメダイを揚げるために使用したタナゴ鉤で、
ソラスズメダイではなく、このアミメハギサイズのカワハギを仕留めることに成功しました。

2尾ほど釣りましたが、どうせならアオサハギの方が良かったなぁ。
アオサハギって見たことないですけど。(^_^;;


カゴカキダイ

カゴカキダイは2尾だけ確認できましたが、そのうちの小さい個体がタナゴ鉤に掛かってくれました。

実はカゴカキダイを釣ったのは、かなり久しぶりで、ちょっぴり嬉しかったです。


イシダイの幼魚も数尾確認できましたし、チャガラの群れ、
タカノハダイの幼魚もいましたが、口を使おうとしませんでした。
クロダイの幼魚の群れやら、40cm位あるクロダイかハタ科魚類の姿もあったりしましたが……
見える魚を釣るのは難しいです。

あ、ベラ科魚類とキタマクラ、カワハギを除いてですが……。


キタマクラ

釣っても釣ってもどこからともなく湧いてきます。

釣って放した個体がまた食ってきている気がするほどです。

あまりの多さに、バケツを2つ用意してあったので、
キタマクラバケツを用意して隔離しておきましたが、無意味でした。

恐るべしキタマクラ。
もう写真にも撮りたくなくなりましたが、
タナゴ鉤に掛かってきた5cmほどの個体を一応撮っておきました。

ソラスズメダイの鉄砲玉のようで、本当に精神的に負けました。
リベンジしたいですね。




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