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| http://www.nhk.or.jp/gko/index.htm |
また、やってしもうた!身の程知らずで安請け合いしてしまいました。
あの有名な日本一の居酒屋「ながほり」のご主人、中村さんは「どんと祭り」のプロデュースや一流シェフの集まり「マンデー会」を主催するなど関西の料理人の交流や料理界に大きな影響を与える凄い方なんですが、以前から色々お世話になっていたのですが、私にNHKの「ぐるっと関西プラス」の中の「ぐるっと関西グルメぐり」コーナーに私の出演を決めてしまったのです。
普段なら「変わった事をすれば良いや」と考える私ですが、毎回の出演メンバーが凄い!一流のシェフばかりの中に私如きうどん屋が出るとなると、ごまかしが出来ません。他の出演者、それ以上にご紹介して下さった中村さんに申し訳が立ちません! |
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関西グルメぐりは関西地元の食材を使ってオリジナル料理を作るといった趣旨の内容です。そこで中村さんは釜たけが南部の梅を使っているので「梅で何か作れ」と決められてしまいました。現在のメニューは梅ぶっかけ、レモンの代わりに梅干しの酸味を味わうメニューです。もちろんこの系統の発想は却下、素材を生かした料理を考えなくてはんありません。それともう一つ、番組の中で生産地を訪れるので生産者にちゃんと会っておかなければならないと言う事がとりあえずの課題です。 |
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| 南部に行きました |
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いよいよ日程も迫って来た5月23日、疲れから目が覚めたのが9時過ぎ。とにかく起きて朝の支度をして家を出たのが10時前。事前に連絡もせず突然の訪問をお願いしてみましたところ、お忙しい中お会いして下さるとのご返事。1時に「みなべ町うめ振興館」で待ち合わせする事に」なりました。
片道何時間かかるか分からないので兎に角阪神高速から阪和道をぶっ飛ばして向かいました。現在は高速も南部まで出来ているので意外にも1時間半ほどで南部に着きました。
近辺を探索していると電話がかかり振興館に向かいまして船山さんにお会いする事が出来ました。最初にご自宅を教えていただき、色んなお話しをうかがいました。
その後、農園に連れてっていただき梅を見せていただきました。車でぎりぎりの細い山道をどんどん山中に入っていきます。
下刈りが終わった農園には青いネットが張られています。収穫は6月末日頃、完熟した梅は自然に落下してネットに落ちてから2〜3時間以内に処理しないと良い梅干しが作れないそうです。もちろん地面に直接落ちた梅は使えないという難しさです。青いうちに収穫すれば扱いも楽なんでしょうが、より良い梅干しを作る為には手間をかけなければならないのでしょうね。
山の斜面を利用した農園は歩くだけでも大変で、梅を運ぶ為にモノレール?が設置されて居ます。収穫時期になったら大変だと思います。
船山さんはすべて無添加の梅干しを作っておられて、私は何種類か取り寄せた中から気に入って使わせていただいております。調味された梅は何とも嫌な香りがするからです。
今回は梅作りの大変さを痛感しました。 |
| 阪和道、南部まで延びました |
みなべ町うめ振興館 |
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| ふなやまさん家 |
ご主人 船山さん |
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| 斜面が梅農園 |
5月23日梅の実 |
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| 山上まで農園 |
斜面で梅を運ぶのはこれ |
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| 経過 |
| 6月のロケ、撮影が延期になりました。理由は梅の収穫に間に合わないからです。ここで本心一安心しました。理由はこの蒼々たるメンバーに続いての出演、「ながほり」中村さんの顔をつぶさないレベルの事を私如きが出来るかと言う相当なプレッシャーが有ったからです。 |
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| 塩抜き |
練り |
梅びしおを作ったり |
冷たい梅酢あんかけ |
| 温かいあんかけや、冷たいあんかけ、梅ゼリーよせ、梅カレーうどん等々色々と試作検討しましたが、これと言って決め手に欠けた物しか出来ません。最大の問題はやはり梅の酸っぱさを出さなければ意味が無いと考えたからです。 |
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| 顛末 |
| しかしながら、ロケ日の調節がつかない為、収録延期が続き、結局このコーナーが中止になってしまいました。正直・・・・ホッとしました。今後は自重しなくては・・・・・。 |
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