
| No.38 | 2002年5月28日 火曜日 | |||
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讃岐巡礼から1週間、でもうどんが食べたい。最初に向かったのは茨木市の「唐庵」、ここは以前から花鳥さんお薦めで行ってみたかった店です。お店の横に駐車場を発見、2台分のスペースがありますので安心です。店の前に老夫婦が待ってるようで、店員の方が暖簾を持って出てきたのを見て入店、私もその後に続きました。お店はおおよそうどん屋さんとはかけ離れた、おしゃれで広々とした店で、その後も年配の方々が集まってくるのも納得です。店では音楽の流れる中、若い(あくまで私より)ご主人がカッターでトントンとリズミカルに麺を切る音が響きます。うどんはぶっかけを注文。理由は醤油が置いてあったから。店員も「10分程かかります」と徹底されています。だって早いのは文句出ないもん。待ち時間の間、ついつい気になっておでんを取りに行ってしまいました。さて、うどんは密度のある美味しい麺で、ぶっかけの出汁は甘め。醤油も舐めるととても甘い醤油です。そこに酢橘を搾って食べるんですが、甘さが無くなりとても出汁も美味しくなります。ここならハマる人も多いんじゃ無いかな? 次は、じょーさんのレポートから、香里園の「うどんの四國」に向かいます。ここは何と、まんま「いりこだし」があるんです。フレストの駐車場に車を入れて1階へ。「うゎ!おばちゃんが並んでる!」。昼時すごい人気です。メインに生醤油やちく天等が並ぶ結構狙ってます。何より「あつあつ、ひやあつ、ひやひや」をメニューにチャレンジしているのは賞賛ものです。 ひやあつを注文。出汁は隠し味に少し鰹を感じましたが、見事イリコ出汁です。果たして注文あるのか心配するほどです。でも結構感激して店を出ました。じょーさんに聞きましたら梅田の店ではいりこ出汁は無いらしいです。なお、短時間では駐車場はタダでしたので念の為。 次は交野の「楽々」です。ここも美味しい美味しいと言いながら、もう随分時間が経ってますので、確認の為です。まず向かいの洗車場で車を洗って(天井が真っ白でしたので)1時半頃に入店。駐車場は満車。何も考えずに生醤油を注文。「あ、前と違ったの食べるつもりだったのに。」と、後からメニューを見るが、また失敗。「今から茹でますので、しばらくお待ち願えますか」と奥から主人が登場。圧力釜に麺を投入します。出汁系は茹で置きですが、釜揚げや生醤油は茹で立てなんです。 さ〜て、酢橘の付いたうどんは「やっぱり凄い!!!」です。でも、ここの麺はうどんとは違う食べ物かも知れない!こここそ「グミ系」の代表的なお店でしょうね。一度チャレンジして下さい。追加で出汁のうどんを食べるかどうか最後まで悩みましたが、ちょっとお腹の容量の加減で断念。次回こそちゃんと食べますね。 さて、帰り道、混むのが嫌で奈良方面に向かいました。そうだ、「盛こう」に行ってみようと思い、生駒に行きましたが、場所わかりませんでした。 仕方なく壱分から阪神高速に乗って帰りました、がふと思い出して「番屋」に向かいます。ここは釜揚げが美味しいと聞いたことがありますので。 店にはいると先客が一人、雀でした?私と目が合うと飛んで出て行きました。しばらくして店の奥から気付いて店員さんが出てきました。雀は食い逃げかな?(ドアが開けっ放しになっていたので) ここは釜揚げがと聞いてはいたんですが暑いのでぶっかけを注文。具だくさんの豪華なぶっかけうどんが出てまいりました。麺は中細でまあまあ美味しいかったです。ところで驚くことは、店の壁にプラズマハイビジョンテレビが掛かっていて、DVDのハリーポッターが流れています。おそらくプラズマ置いてるうどん屋は日本で唯一だと思われます。侮りがたしうどん業! |
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| 2台分の駐車場 | ||||
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| あつあつひやあつひやひや | ||||
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| 楽々駐車場 | ||||
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| プラズマテレビでDVD | ||||
| No.37 | 2002年5月8日 火曜日 | |||
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天気予報は降水確率60%。なのにバイクで食べ歩き。理由は、最初に向かった店が「森の石松」だからです。ここは関大前駅そばで駐車場所が全く無い所だからです。しかし休業!ゴールデンウイーク明けに行く方が悪いです。表には「関大うどん四杯完食の方無料奉仕」と書いてあります。「まだ、やってるんだ!」張り紙でしょうゆ¥350ぶっかけ¥400とあります。こりゃ改めて挑戦しなくちゃ。仕方なく、また「絹衣」へ。でもここもまた休業。3戦3敗です。まさか・・・・?ちょっと辺鄙な場所で席数8席のセルフって企画に無理があったんじゃあ? 朝から何も食べてないので、今度は池田の「こんぴらさん」に向かいます。前回、場所を勘違いして辿り着けなかった店です。 外観はまるでレストラン。野田の店とはえらい違いです。ガラス越しの厨房にはさぬき麺機の製麺機が置いてあります。ゆったりとした店内と高い天井、そして店の奥には「鯉遊泉」?って室内に池があります! 注文は「ぶっかけうどん」¥700を注文。醤油はテーブルに置いてあったので、そちらをチェック。甘口の讃岐で好まれるタイプです。 白川さんにも言われたんですが、向こうの人は甘口を好むそうで、メジャーな鎌田より好まれる、丸王はずっと甘口です。 さて、ぶっかけですが、これもまた甘口の出汁で、あらためて甘口が讃岐風と認識しました。麺はコシはありますがそんなに強くないかな?でも近所にあれば、毎日でも行ってしまいそうな店です。玉売りされていて、レジ横では生麺も売っていました。 店を出ると雨が降ってます。そして駐車場も満員。人気の高さが伺えます。雨に濡れながら、すごすごと帰りました。 が、難波に近づいて、気になっていたあの店、「おそるべきさぬきうどん 黒豚カレーうどんの店」に潜入調査しなくてはと、思い出しました。 ここの店名は、いつかは皆さんの攻撃の対象になりそうで、気になってしかたありません。どっかの企画会社に乗せられて、安易につけた店名かな?と考えながら、潜入です。店内に入るとカウンターだけで店の奥にさぬき麺機の製麺機があります。「あれれ?」てっきり未経験の若いアルバイトが冷凍麺で、ちゃっちゃとやってるのかと思ったら、結構まともです。店主らしき人も普通で、目の前に玉取りした麺がざるにあります。カレーだと、茹で置きになりそうなので、ざるカレーうどんを注文しました。と、言っても食券を買うんですけどね。 見ていると、茹で置き麺、やばいかなと思っていたら、捨てていました。ちゃんと四国うどんかなんかで(勝手な想像です。気にしないでね)修行してきたのかな? 出てきたざるうどん、麺もコシのあるちゃんと讃岐うどんと言える麺。さてカレーのつけ出汁は、黒豚カレーと言うだけに、出汁で割っていたけど、うどん屋さんの、スパイス系ではなく、豚油獣系の味で、カレー好きな方はオッケーだけどカレーうどん派にはどうかな?あと、つけ出汁、冷やすのはやめた方が良いと思う。カレーは温かい方が美味しいので自分でざるカレーやるんだったら冷や熱の方が絶対いいと思うけど。 この店、以前もかなり怪しいラーメン屋だったと、あもん君に教えてもらいました。怪しすぎてすぐ潰れたそうです。ここも、この怪しい店名が災いしないことを祈ります。ではでは。 |
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| 森の石松 | ||||
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| 絹衣? | ||||
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| そびえ立つ看板 | ||||
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| 恐るべき店名 | ||||
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| ざるカレー | ||||
| No.36 | 2002年4月30日 火曜日 | |||
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今日は午後から雨とか?稽古無いのし、家庭に居ると辛いから、うどんに行っちゃえ!てな事で、福島鰹節さんからの情報、高石市の「なか川」です。11時5分に到着、あれれ?うどんが準備中。でも横で「だしたこ」と言うたこ焼きを売っていて、お客さんが待っている。私の顔見て、急いで暖簾を掛けて営業中になりました。メニューは充実していて、定食セットも豊富にあります。釜揚げや生醤油が¥500ですが、朝一番、ちょっと贅沢に「えび天ぶっかけうどん」を頼みました。朝一は絶対茹で立てのうどんが食べられるはずですので、期待が高まります。 十数分後、山盛りのうどんが運ばれて来ました。さ〜てお味は?うどん、エッジの立ったコシが凄い麺です。奥歯だるくなるくらい!こういった感じ、好きな人いますよね?(ただ、若干芯が見えましたが)出汁もあっさりとして、とても飲みやすいです。ところが食べてる途中、電話でたこ焼きの予約がじゃんじゃん入って来ました。本場讃岐うどん屋のたこ焼きが気になりながら次へと向かいました。 さて、次は堺で話題の店「ゆでぞう」です。ここも「釜揚げ」「しょうゆ」「釜玉」「ぶっかけ」と定番メニューの他「ゆでぞう鍋」¥2001がうどん食べ放題と、話題が豊富な店です。何故か衝動的に「やさい天ぶっかけ」を頼んでしまいました。麺はつるつるとコシがありますが、断面は丸い感じの麺です。製法が気になりますね。さすがに2杯目だとちょっと冷静な判断力を失いかけていたので、コメントを思い出せない!まあ、美味しかったと言うことで・・・・・・。 あと、近所にある「麺坊 万作」、昼時のせいも有るけど、すごい人気でした。雰囲気讃岐では無いみたいだけど、気になりました。特に「泉州水なす御膳」って南大阪方面独特のメニューですね。 最後、帰りに久しぶりに「ゆきの」でも・・・・・とバイクを走らせていると阪和病院の看板が目に入りました。「あ、たしかこの近くに怪しいうどん屋があったはず?」 そうです、「上方うどん 布」です。この店は道からは左のような製麺スペースしか見えません。路行くと突然うどん打ってるんです。そして店の入り口は横の奥にあり、手摺りがあって細い所を通らなければ入れません。いちげんさんには難しいお店です。でも、昼時だったので、結構満員で、ひっきりなしにお客さんが来る、地元に愛されているお店のようです。以前、この前を通って、うどんを打ってる姿を見ていたので間違いなく手打ちなんですが、上方って何ぞや?と思いながらも「ざるうどん」を注文してしまいました。この時すでにお腹がいっぱいになっていたんです。おしながきには「全部うどん」¥1250等があり、店の汚さ(あ、いえ、そんな事は、ちょっと古いだけで・・・)からは意外に種類の多い店です。あと、店内にかわいい子猫の写真が貼ってあって、家の柱の前に爪研ぎ用とおぼしき柱がくくってある、とても気になる写真がありました。あ、肝心のうどんの事ですが、よくはやっていて、地元に愛されている(直ぐ横が阪和病院)、病気の人にもやさしい、大阪らしいおうどんでした。(どうゆうこっちゃ?) 最後に「おそるべきさぬきうどん 黒豚カレーの店」の写真撮ってきました。WANTEDに住所ありますので、どなたか逮捕してきて下さい。 |
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| なか川のたこ焼き | ||||
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| えび天ぶっかけ | ||||
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| ゆでぞう鍋 | ||||
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| 万作 | ||||
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| 製麺スペース | ||||
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| 手すりが・・・ | ||||
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