No.10
2002年9月14日から

No.62 2002年9月26日 木曜日
 今日は仕事で西田辺のシャープ本社に行きました。昼食はうどん、そば「たむら」で食べました。ここは、まんま大阪のうどん屋さんで、柔らかい具のようなうどんと、かつお出汁を、久しぶりに食べましたが、長年親しんだ大阪の味、あらためて食べると美味しいですね。御飯が食べたくなるんです。だから大阪はうどん定食が多いのかな?と思いました。
No.61 2002年9月23日 月曜日
 掲示板にも話題になってました、京都嵯峨野の「讃岐」に行ってまいりました。ここは大変残念な事に、この9月29日で店を閉められるんです。
 あもん君光樹君を引き連れ車で1時間半、12時ちょっと前に到着しました。
挨拶もそこそこに、めぼしいメニューを片っ端から注文。
 まず限定のたこにぎり、最高です。冷や系のしょうゆ、ぶっかけ共、透明感と艶のある、評判以上の美味しい麺です。だしもイリコを隠した上品で美味しい汁でした。釜玉、釜揚げ、たぬきとカレー、それぞれ完成度の高い名店です。12時をまわると満席で、お客さんも近所の常連さんから「ここの釜玉が・・・うんちく・・」と言うマニアな方まで多彩に賑わっておりました。もちろん蛸飯はすぐ売り切れです。
 さて、一通り食べ、邪魔になるので、3人で渡月橋まで散歩。もちろん豆腐アイスを食べたのは言うまでもありません。枝豆アイスはちょっと??でしたけど。
 さて、3時前に店に戻り、お話を伺いました。
 まあ、さすがに「麺に自信有り」なんで、そのせいで閉店される訳では無いそうですが、再開される見通しはまた立ってないそうです。一日も早い再開を期待しております。
 さて、お忙しい中、色々な話を聞かせていただきました。ご主人は職人と言うよりも技術者系で、いろんな試行錯誤から考えられた結果、現在の加水率が51%あることや、熟成時間、温度などの違い、茹で湯の塩分濃度による茹で時間の変化などのお話、現在の製麺方法と、そのさわりだけ見せていただきました。
 美味しいうどんの第一条件は粉選びだと言うことと、香川では「田村」が好きだと言うこと。そして田村と同じ粉を同じ配合で作っても、全く違う麺が出来る、うどん作りの面白さ、茹で置きに対するノウハウ等、とても役立つ話を聞かせていただきました。
 あらためて驚いたのは、非常に丁寧な作業をされていて、今の品質で作ろうと思うと、大量生産には向かないそうです。やはり、色々難しい問題があるんですね。
 日曜日まで営業されています。可能な方は、ぜひ食べに行って下さいね。
嵯峨の「讃岐」 釜揚げ
おろししょうゆ ざるうどん
たぬきうどん カレーうどん
釜玉 たこ飯にぎり(美味しい!)
お酒のあてに鴨とろ



3人の食べた伝票→

ざる、をろししょうゆ、釜揚げ
おろしぶっかけ、たこめし
鴨とろ、カレー、たぬき、釜玉
No.60 2002年9月18日 水曜日
 今日は晴天、稽古に行くのに出発が遅れ、昼前になったので忍ヶ丘駅前の「さぬき」に寄ることにしました。ここは以前から気になっていたんですが、夕方からでは活け魚料理の看板が気になって入りにくい店だったからです。11時ちょっと前に入店。お客さんは私一人でした。店内は居酒屋風で、宴会も出来るみたいです。メニューもお造りや鍋物と多彩な品揃えで、うどん屋のイメージが薄いです。まあ、食べてみなければわからないですので、セットメニューで注文しました。
 しばらくして、運ばれて来たざるは、ツルツルとコシのある手打ち麺みたいです。「おお〜、店構えからは意外に美味しい!」って、ここのホームページを見ると、うどん作りを教えたりしてるんですね。うどんがちゃんとしてるのもあたりまえでした。
 食べ終わる頃、ご主人が登場して、レジに釣り銭を入れはじめました。後から考えたら、暖簾が以前の写真と比べたら変わっていることと、自分が開店前に店に入っていたことに気付きました。(営業中かどうか、よく見て入ろうね)
さぬき
ざるうどんちらし寿司付
No.59 2002年9月17日 火曜日
 今日、明日と連休ですが、朝から大雨です。京都の杉さんからこんなメールが!たけちゃん、こんばんは。京都sugiです。今日はちょっと残念なお知らせが・・。
実は皐月庵のマスターの友人がなさっている嵐山近辺のうどん店『讃岐』が9月末日をもって急遽閉店されるそうです。この店には何度か行かせて頂きましたが、じょーさんのHPにある通りなかなかスゴイ麺です。なお、ご主人によれば今後の目途は立っていないとの事。10月以降行く機会があっても、閉店となっていますのでご注意下さい。『讃岐』ファンとして末永くこの店を応援していこうと考えていただけに残念です。では、失礼致します。

実は「皐月庵」のご主人からも、「一番美味しい、早く行け」と言われていたので、早速出かけました。車で高速を使わずに1時間少々かかって行くと、表通りから「うどん」の手書き看板が見えます。「美大の正面・・ここか?」と、見ると雰囲気が?「げげ!臨時休業やん」祭日明けは注意しましょう!
 ここで2〜3杯食べる気だったので空腹のまま、「唐庵」へ。もちろんここも代休で休みでしたが・・・。
 ヤケになりながらも今度は堺へ。北野田の「やぶうち」へ向かいます。駅周辺は停められないので、ダイエーの駐車場に停め、駅周辺の調査に。商店街が大変な事になってました。再開発で店がほとんど閉まってるんです。不安を感じながらも、しらみつぶしに歩き回って、商店街の外に発見!空腹のまま突移入しました。時間は4時頃です。ざる大とおにぎりを頼んで先ず腹ごしらえ。死んでましたが美味しい麺みたいです。ここで「写真撮っても良いですか」と身分をあかすと、奥さんが出て来られて、快諾、お話を伺いました。開店されて20年ほど、昔は桃大の学生で賑わっていたそうです。話をすると「今から茹で立て作りましょか?」「いえいえ、大食べたから」。開店10時半は茹で立てですのでその時間に行ってみたいです。後から「食べてら良かったかな?」と反省。次回大人数で行って茹でて貰おうかな?
 最後に「栄吉」が開店時間になったので行きました。開店してました。うれし〜!ここは釜揚げ、ざるだけですが、温盛りもあります。驚いたのは半数のお客さんが蕎麦を注文していることです。(いっしょにうどんも食べてる)麺はツルツルとして美味しく出汁が独自の味があります。大阪の有名店「一忠」とは、また違った感じがします。驚いたのは蕎麦湯ならぬうどんの茹で湯を出しているんですが、塩辛くない事です。不思議だ〜!
嵯峨の「讃岐」お休みでした 北野田の「やぶうち」
うわ〜〜!まさしくセルフだ〜!
おにぎり80円天ぷら70円から
当然自分で温める! 出汁はここから自分で
ざる大おにぎり天ぷら 製麺機が店の奥に
雰囲気抜群! 堺の「栄吉」
No.58 2002年9月14日 土曜日
 いつも情報を教えて下さるキーコさんから新情報です。
 Meets10月号に紹介されていた、えん屋っご存知でしょうか?営業時間は11時30分〜14時30分の3時間だけ、店長は時間外は製麺所の営業マンをしているそうです。メニューは、釜揚げ、冷し、ぶっかけ(温,冷)だけで1杯500円、ダブル800円です。1日限定50杯のみ。西成区花園北2−14−17TEL6641−6619日、月末日が休みだそうです。1度確認しなければと思っていますがこの5日間主婦業てぬきでさぬきしていたので忙しくすぐには行けそうにありません。どなたか行かれた事ありませんでしょうか?
 「おお!怪しい、早速いかねば!」と、翌日11時を待って職場放棄、いやちょっと抜けて南海 萩ノ茶屋に行きました。「えん屋」です。
 駅から抜群に怪しい下町の雰囲気を通り、路地の向こうに見えてきました。簡素な(お金かかってない)作りの綺麗な店です。うどんは注文を聞いてから10分少々茹でて出来たてを出してくれます。うどんには大中小と有るらしいです。
 さて、桶に入ったうどんはとてもつるつるした感じの細麺でモチッとしたいい感じの麺ですが、讃岐うどんではありません。大阪のちょっといい所のうどん屋さん向けといった感じの麺を使っているみたいです。
 意外だったのは、ネクタイ締めたお客さんが続々入って来た事と、近所の方もこられていて、地元では、これから人気店になるかもしれないと感じさせました。
遙か向こうに えん家です
綺麗な店内 落書き?
メニューは釜揚げ冷やしぶっかけ ぶっかけ中¥500です

(文中に不適切な表現や説明が有りましたら、お知らせ下さい。)

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