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ホキ6100形6100 |
私有貨車 |
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形式 |
番号 |
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ページ |
●積荷 |
■入口 |
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なんとも妙な形をしたセメントホッパ車だが、それもその筈でカーバイト専用のホキを改造した車両である。石油資源の乏しいわが国では、古くからアセチレンを原料とした化学工業により、塩化ビニルや酢酸などが生産されていた。その後、石油化学工業の発展と共にアセチレン系化学工業は衰退するが、そこで困ったのはアセチレン原料のカーバイトを輸送する私有ホッパ車の処遇で、大半の車両はあえなく廃車されたが、セメントを兼業していた電気化学工業KKでは、これらをセメント輸送用車に改造することにした。こうして誕生したのが30トン積のホキ6000形を改造した本形式と、35トン積のホキ5600形を改造したホキ6300形であった。 |
ホキ6100は本形式のトップナンバーとして、昭和46年7月に日立でホキ6000形6092から改造された。改造に際しては、種車の箱型車体をそのまま使用したが、エアスライド式の荷役装置や積込取出口はすべて新製されている。 落成後は電化所有のタキ7300・19000などと混用されセメント輸送に活躍していたが、写真のホキ6100は、後閑駅で発生したセメント列車脱線事故に巻き込まれ、タキ19050・19069などと共に昭和55年2月付けで廃車となった。なお同時に改造された6両は、昭和59年1月まで在籍していたが、晩年は数少ない30トン車として出番が少なかったようである。 |
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●類似形式 ホキ6300形6318(特別編43) ホキ6100形の同類だが一回り大型。 【第7週】001014作成、010408リンク追加、010602写真7の2追加、050414R4A、070710R4A2。 |
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【写真7の1】 ホキ6100形6100 昭和49年9月29日 青海駅にて P:吉岡心平

【写真7の2】 ホキ6000形6091 昭和43年10月1日 青海駅にて P:堀井純一
【堀井さんから貴重な写真を提供して頂きました】
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ホキ6100の種車と一番違いで、一月遅れでホキ6104となったホキ6091の写真を発見したので、参考のため掲載しておこう。改造後のホキ6100形と比較すると、改造でどこをどのように弄ったかがはっきり判る。 ホキ6091は昭和37年3月三菱でホキ250形342として誕生した。所有者は三菱化成工業KK・常備駅は黒崎であった。昭和38年7月のホッパ車改番でホキ6000形6091となり、昭和42年2月には塩浜に移動後、同年6月には電気化学工業に移籍し、八木原常備となった。写真はこの時代のものである。その後、昭和46年8月にホキ6100形6104に改造され、消滅した。 |