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タキ55000形55004 |
私有貨車 |
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貨車ファンに人気のある形式の一つに、タキ50000・55000形からなる50系タンク車がある。異径胴の台枠付タンク体と3軸ボギー台車が特徴で、他の石油タンク車と並ぶと帝王の貫禄があった。ところがタキ43000形の登場で、2軸ボギー車でも43トン積が可能になるにつれ、台車や緩衝器に弱点のある50系タンク車は、その後凋落の一途を辿ることとなった。 タキ55000形は50系の石油類専用車として、昭和35〜40年に39両が日車本店・帝国・飯野で製作された。タキ50000形と比較すればタキ55000形は試作的要素が少なく、大きな変形は |
見当たらない。 タキ55004は昭和36年7月日車本店で55003〜06の一員として製作された。同形式として初めての量産タイプで、タンク受台が8個から4個に減少し、ブレーキ装置も通常の1組装備となったロットである。 落成時の所有者はシェル石油KK・常備駅は浜安善であった。昭和48年7月には日本石油輸送KKに移籍され、タキ55000形の一大ユーザーであった丸善石油を基地として運用されていたが、昭和62年5月に廃車されている。 |
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●同一形式 タキ55000形55027(第247週) 昭和39年日車本店製、標準設計タイプ。 ●同一系列 タキ50000形50003(特別編164) 昭和35年日車本店製、日車独自設計タイプ。 タキ50000形50089(第228週) 昭和40年日車本店製、標準設計タイプ。 【第18週】001231作成、020208リンク追加、030113本文修正、040208R4、050109リンク追加、050414R4A、 050522リンク追加、070714R4A2。 |
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【写真18】 タキ55000形55004 昭和49年5月5日 塩浜操駅にて P:吉岡心平