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タキ2100形12150 |
私有貨車 |
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番号 |
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●積荷 |
■入口 |
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釣の世界では「鮒に始まり鮒に終わる」と言うようだが、私有貨車趣味で鮒に相当する存在は、石油系タンク車に違いなかろう。 タキ12150はタキ2100形30トン積石油類専用車で、昭和36年川崎で12149〜68の20両が製作されたロットの一員である。 外観・構造は直円筒型のドーム付タンクに平型台枠の組合せで、タンク車としては最も標準的なスタイルであった。メーカーである川崎の特徴は、タンク受台などの造作に見受けられる。 なお昭和37年にタキ9900形が登場するまで、 |
ガソリン専用車は30トン車であるタキ3000形の独壇場だったが、石油類専用車には35トン積のタキ1500形とするか、30トン積のタキ2100形を選ぶかの選択肢があった。前者には日本石油輸送・日本陸運産業が、後者には日本石油・出光興産があった。余談だが日石のタキ1500形は、実現することなく終わっている。 所有者は日本石油・常備駅は名電築港で、常備駅は昭和41年2月に汐見町として分割独立した。その後も、同駅を基地とした石油輸送に充当されていたが、老朽化と余剰化の進行により、平成5年7月に廃車となっている。 |
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【第25週】010218作成、020828リンク追加、030112本文修正、040421R4、041205R4A、070713R4A2、080 |
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【写真25】 タキ2100形12150 昭和49年5月30日 東港駅にて P:吉岡心平
この写真は吉岡写真CD−ROM第3巻に「P00129」として収録されています。