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タサ1050形1050 |
私有貨車 |
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タサ1050形は20トン積ベンゾール専用車で、昭和30年10月飯野で1ロット2両が製作された。 外観・構造はなんの変哲もない上入れ下出しの標準的なタンク車である。 |
レスを活用して鋼板を長手方向に丸めたことから、横方向に長い溶接跡が同社製タンク車の特徴となっている。 落成時の所有者は八幡製鉄KK・常備駅は西八幡であった。昭和31年9月の化学部門分社により八幡化学工業KK所有となり、昭和45年5月の八幡−富士の大合併で新日本製鉄化学工業KKとなった。各種のタール系化学品輸送に用いられたため運用の特定は困難だが、写真は越中島へ粗製メチルナフタリンを運んで来た際のもの。昭和59年12月に2両揃って廃車となった。 |
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●関連形式 タサ3000形3000(特別編73) 戦前製タンク車の標準として。 【第27週】010304作成、011016リンク追加、021104リンク変更、021121本文修正、040114R4、050414R4A、 |
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【写真27】 タサ1050形1050 昭和49年4月18日 越中島駅にて P:吉岡心平