吉岡心平のマーク

タム8500形8502

私有貨車

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タム8400形
タム8600形

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解説

タム8500
タム8520

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第45週
第47週

積荷
●構造

入口


 今日は今年初めてプールに入った。この原稿もプールサイドサイドで書き、アップロードしたものである。
 閑話休題、「キナい」タンクが特徴のタム8500形は、兄貴分のタム2300形のタンク体をボイラー鋼板から高張力鋼製にしたものだ。自重が減った分だけタンク容積を拡大し、「タラ」にでもなれば面白かったのだが、どうやら荷重15トンは取引単位だったようで、夢と終っている。

 タム8502は昭和39年10月三菱製で、僚車に8503がある。タム2300形ラストのタム12467は昭和39年9月三菱製だから、ほとんど連続して

製作された訳だ。タンク直径が太くなったため、タンク体と台枠長さはタム2300形よりそれぞれ約1m短くなった。台車は昭和45年に実施された第一次台車改造工事でTR41CからTR41Dに改造されている。

 所有者は大阪曹達KK・常備駅は安治川口であった。同時に製作された8503は小倉に配置された。昭和63年11月、所有者名がダイソーKKに変更された他は、安治川口からの塩素輸送に一生を費やし、平成5年12月に廃車となった。享年29歳は、高圧ガスタンク車では長命と言って良いだろう。


液化塩素専用車のガイド


【第46週】010715作成、011127リンク追加、020127本文修正、リンクを追加、020914リンク変更、040122リンク
追加、040601R4、050502R4A、070822R4A2、080625R4BY。

タム8500形8502の写真

【写真46】 タム8500形8502 昭和49年7月12日 安治川口駅にて P:吉岡心平