吉岡心平のマーク

タキ6700形6752

私有貨車

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タキ6650形
タキ6800形

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解説

タキ6750

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第47週
第49週

積荷
●構造

入口


 CD−ROM第8巻に収録した写真を紹介する。

 車両構造の相違を「番台」で分けることは、電車を中心に広く行われてきたが、私有貨車の分野ではあまり例がなかった。そもそも形式の区分自身、何を基準にしているのか判らなかったのだから、無理の無いことかもしれない。

 タキ6700形は25トン積塩酸専用車で、6700、01、50〜54の7両すべてが苛性ソーダタンク車からの改造車である。種車は2種類あり、タキ400形を改造したのが6700番台、タキ1400形を改造したものが6750番台と「番台分け」された。この形式に限り、何故こんな細やかな事をしたの

か、皆目見当がつかない。

 タキ6752は昭和43年10月に汽車東京でタキ2800形2832から改造された。改造に際しては内面をゴム被覆した新製タンク体に載せ換えた。このためドームはフランジ構造となっている。台枠以下は種車のものをそのまま流用している。余談だが6751〜54の種車となった車両達はタキ2800形でもBC間距離が6mを超えているタイプで、十分30トン車に改造出来たと思えるのだが・・

 所有者は東亜合成化学工業KK・常備駅は昭和町であった。改造からちょうど10年後の昭和53年9月に廃車となっている。


【第48週】010729作成、020106リンク追加、020911リンク変更、040207リンク追加+R4、050425R4A、050603
リンク追加、070823R4A2、081120R4BY。

タキ6700形6752の写真

【写真48】 タキ6700形6752 昭和49年4月24日 新鶴見操にて P:吉岡心平