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タキ5450形5472 |
私有貨車 |
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タキ5450形と言えば、標準化の進んだ形式だが、最初の数年間はメーカー別に異なる形態が混在した。標準設計の第一号車はタキ5471だが、我々が見慣れている両側ブレーキ装備車は、今回取り上げたタキ5472が、その最初である。 タキ5450形は25トン積液化塩素専用車で、昭和39〜平成6年に5450・・・165491(25454〜58は初代・二代あり)の697両が製作された。 タキ5472と73は昭和43年2月の富士重製で、同社製としては5ロット6両目である。 |
致したため、次作であるこのロットから両側ブレーキ装備となった。 タンク体は高張力鋼製で、板厚は胴板16mm・鏡板17mmと、当初の設計より胴板で2mm・鏡板で1mm薄くなった。寸法はタンク直径1.800mm・長さ8,260mmである。周囲にはコルク100mmと薄鋼板からなる保冷用キセがあった。 所有者は三谷産業KK・常備駅は東金沢であった。常備駅は昭和48年6月に松任に移った。いずれも三谷の便宜置籍駅だったようである。昭和58年6月に廃車となった。 |
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【第188週】040404作成R4、040417誤記訂正、050319R4A、071113R4A2。 |
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【写真188】 タキ5450形5472 昭和49年12月31日 岳南富士岡駅にて P:吉岡心平