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タキ14700形14712 |
私有貨車 |
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今回取り上げるタキ14700形は30トン積液化酸化エチレン専用車で、最近まで増備が続く稀有な形式である。 タキ14712は昭和48年8月三菱で、8番目の一両ロットとして誕生した。本形式は高圧ガスタンク車として標準設計されたため、ロットによる差異は少ない。化成品タンク車のように保安度向上による空容積増加とも無縁だったため、昭和44年から平成12年製まで、タンク体は同一寸法であることも特筆して良いだろう。 そのタンク体はステンレス製で、耐圧容器のため板厚は胴板11mm・鏡板12mmと厚い。タンク寸法は直径2,000mm・長さ12,870mmと、 |
アンモニアや塩化ビニルより直径が40mm太いのは材料による板取りの影響だろうか。断熱材としてガラスウールでなくウレタンを採用したのも、ユーザーの影響と思われる。 落成時の所有者は日本触媒化学工業KK・常備駅は浮島町であった。社名は平成2年6月にKK日本触媒と変わった。東港駅の構外側線にあった三洋化成などに運用されていたがタキ14736,37と置き換えられ、平成8年8月に廃車となった。 |
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●同一形式 タキ14700形14701(第123週) 昭和44年富士車両製。 タキ14700形14719(第254週) 昭和51年三菱製、TR211F台車を装備。 【第204週】040725作成R4、050414R4A、050710リンク追加、070703R4A2、070825リンク変更。。 |
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【写真204】 タキ14700形14712 昭和49年1月8日 末広町駅にて P:吉岡心平
この写真は吉岡写真CD−ROM第36巻に「P02124」として収録されています。