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タキ800形800 |
私有貨車 |
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形式 |
番号 |
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ページ |
●積荷 |
■入口 |
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タンク車の両数表では、古い形式と新しいものが交互に現れるが、これはタキ10000まで到達した後の続きはタキ150から50番刻みで穴を埋めて行ったことが原因である。タキ800形もこの穴埋めで誕生した形式で、戦争末期に計画されたアルコール専用車が敗戦で計画倒れになったため生じた空番であった。顛末はトワイライトゾーンマニュアル9収載の拙稿「幻の私有貨車」に詳しいので、お持ちの方は参照頂きたい。 タキ800形は昭和38年12月に三菱で製作された30トン積スチレンモノマー専用車で、一形式一両の珍車だ。昭和36年に製作されたタ4000形の増備車である。 |
12,150mmと大型である。タンク周囲には積荷の変質を防止するため、厚さ100mmのグラスウールを用いた保冷用キセがある。タンク両端に洗浄液注入用のボールバルブを持つため、タンク踏板はタキ3900形のように延長され、タンク底面には洗浄効果を高めるための傾斜板がある。 所有者は三菱油化KK・常備駅は塩浜で、九州は黒崎の三菱化成KKへスチレンモノマーを輸送していたようだ。昭和59年3月に廃車となった。 |
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●同一専用種別 タ4000形4000(特別編615) 昭和36年三菱製で、本形式の基となった10トン車。 タキ19500形19501(第154週) 昭和45年日立製で、キセ付き35系採用の35トン車。 【特別編40】010325作成、020722本文修正、040124R4、050510R4A、050818リンク追加、071231R4A2、 |
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【写真1040】 タキ800形800 昭和51年3月17日 塩浜駅にて P:吉岡心平