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ク300形300 |
私有貨車 |
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花にお詳しい黒岩さんからのリクエストは、私有車運車の華と言うべきク300形である。 ク300形は、当時ブームとなっていた私有車運車の最後を飾る形式として、日産自動車が製作したもの。ク300は昭和40年12月東急、ク301は昭和41年2月日車でそれぞれ誕生したが、試作車のため外観・構造は両車間で全く異なっていた。なおク1〜200形が空番となったのは、計画時はシ300形大物車だったものを、車種「車運車」新設により「シ」→「ク」に変更したためである。 |
中央寄が降下することで、地上に設備がなくても積載できるようになっていた。下段は前後別々の荷台とし、荷役時はホーム上に振り出すことで、2列積載を可能としていた。 所有者は日産自動車KK・常備駅は新興だが、実際には同社追浜工場製の自動車を横須賀から積込むことが多く、写真も横須賀から宇野まで自動車を輸送中の一齣である。ク5000形の普及と共に使われなくなったようで、小生も子供時代に墓参で訪れた横須賀駅で、留置されていた姿を見た記憶がある。昭和47年3月に廃車となった。 |
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●同一形式 ク300形301(特別編396) 昭和41年日車支店製、上段はガーダー構造の貫通式。 【特別編63】010606作成、021023リンク追加、030823リンク変更、040522R4、040527リンク追加、050426 |
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【写真1063】 ク300形300 昭和43年11月25日 大船駅にて P:堀井純一
【堀井さんから貴重な写真を提供して頂きました】