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タキ6650形6650 |
私有貨車 |
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一口に「コンクリート混和剤」と言っても、成分により色々あるようだが、専用種別としては今回取上げるタキ6650形がその嚆矢である。 タキ6650形は昭和42年4月日車支店製の30トン積コンクリート混和剤専用車で、一形式一両の珍車である。 外観・構造は、一見どこにでもありそうだが、実は滅多に無いと言う不思議な形をしている。その理由は余程特殊な積荷でない限り、わざわざ専用車を作らず、石油系タンク車のアルバイトで運んでしまうためだ。 |
あった。加熱管はないようだが、それでは鏡板にある点検蓋は何のためだろう。 所有者は石油荷役KK・常備駅は塩釜埠頭であった。同社の場合、塩釜埠頭は典型的な便宜置籍駅で、実際には何処で何をしていたか不明な点が多い。昭和58年12月に廃車となっている。 |
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●同一専用種別 タキ6950形6950(特別編556) 昭和55年日車製のコンクリート混和剤専用車。 ●関連形式 タキ12000形12002(特別編435) 昭和43年日車支店製の糖蜜専用車で、良く似ている。 【特別編133】011204作成、031112本文修正、040128R4、041231リンク追加、050503R4A、070608R4A2。 |
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【写真1133の1】 タキ6650形6650 昭和49年6月4日 安治川口駅にて P:吉岡心平

【写真1133の2】 タキ6650形6650 昭和49年6月4日 安治川口駅にて P:吉岡心平