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タム8800形8800 |
私有貨車 |
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既に消え去った専用種別は数多いが、比較的短期間しか見られなかったもののひとつに「アセトンシアンヒドリン」がある。 タム8800形は昭和39年12月に日車支店で4両がタム5300形5301、02、タム500形2852、2857から改造された15トン積アセトンシアンヒドリン専用車である。積荷は本形式が唯一のもので、毒性が高く、一説には帝銀事件で毒物として使われたと評されている。 |
荷役方式は上入れ上出し方式に変更された。写真で手前に見える配管は空気管で、ドーム内に導かれている。 所有者は日本石油輸送KK・常備駅は秋田港であった。昭和46年8月、駅名は臨海鉄道との絡みで中島埠頭駅となった。本来の使用者は秋田地区にあったようだが、比較的早く職を失ったようで、写真は新興の日東化学を訪問した際のものと思われる。昭和48年12月に廃車となった。 |
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●種車形式 タム5300形5301(特別編178) 昭和36年日車支店製で、タム8800、8801の種車。 【特別編134】011206作成、020311リンク追加、040110R4、050427R4A、070826R4A2。 |
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【写真1134】 タム8800形8800 昭和45年12月24日 高島貨物駅にて P:堀井純一
【堀井さんから貴重な写真を提供して頂きました】