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タキ200二代形213

私有貨車

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タキ200初代形
タキ250形

 番号
ロット表

タキ211

 ページ
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特別編401
特別編403

積荷
●構造

入口


 タキ200形は30トン積トリクロールエチレン専用車で、既に特別編129でタキ202を紹介したが、今回はドームレスのグループを取り上げる。

 昭和47年に関東電化ではタキ200形を5両増備したが、全てタキ2600形カセイソーダ専用車からの改造でまかなうことにした。同社は同時期にタキ7050形や20700形を新製しており、これだけを改造車としたのは、余剰車の活用とサイズ的に適していたためだろう。

 タキ213は昭和47年3月にタキ22614から改造された。種車は昭和35年6月富士重で22614〜16の3両が製作されたロットであった。

 タンク体は積荷の純度保持のため、ステンレス製のものを新製した。一年前に同一メーカーで新製したタキ7050形のものに酷似したドームレス構造で、直径は1,850mmと同一だが、種車の台枠に合わせたため長さは8,110mmと短い。タンク受台を押え金方式に変更したため、台枠側面には小さな張出しが追加されている。
 台枠以下は種車から流用し、長さは8,900mm、BC間距離は5,700mmと短く、台車は種車時代にTR41D化されている。

 所有者は関東電化工業KK・常備駅は渋川であった。最近は塩素系溶剤の規制で余剰化したようだが、平成13年度末では現存しているようだ。


【特別編402】030719作成、031121リンク追加、031223R4、050313R4A、050315リンク変更、070920R4A2、
080817R4BY。

タキ200二代形213の写真

【写真1402】 タキ200二代形213 昭和62年1月15日 渋川駅にて P:吉岡心平