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タム8600形8600 |
私有貨車 |
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タキ200二代形を小型化したものが、今回紹介するタム8600形だ。 タム8600形は15トン積トリクロールエチレン専用車で、タム8600は昭和40年1月日車支店、8601は昭和43年1月汽車東京で、計2両が製作された。タキ200形の顰に習い、00と01は大きくスタイルが異なっていた。 設計比重は1.47と大きく、タンク容積は10.2m3と小さい。 |
液出し方式は、空気加圧による上出し方式で、ドーム頂部には液入管、ドーム前後には液出管と空気管があり、いずれもステンレス製であった。 所有者は東亜合成化学工業KK・常備駅は伏木で、昭和47年頃から吉成駅、勝瑞駅と四国内を転々とした。その後、貨物駅の整理により昭和59年1月から昭和町駅常備となった。2軸タンク車の中では長生きだったうちの一つで、晩年は昭和町の名物だったが、平成5年4月に01ともども廃車となった。 |
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●同一専用種別 タキ200b形213(特別編402) タキ2600形の改造車で、ドームレスタンク体を持つ。 ●関連形式 タキ7050形7051(第5週) 酷似したタンク体を持つ四塩化炭素専用車。 【特別編460】040124作成R4、050503R4A、050926ロット表追加、060712ロット表R2、070723R4A2、070828ロット表R3。 |
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| ロット | 番号 | 製造年 | 製造所 | 落成時の所有者 |
| 1 | 8600 | S4001 | 日車支店 | 東亜合成化学工業KK |
| 2 | 8601 | S4301 | 汽車東京 | 東亜合成化学工業KK |

【写真1460】 タム8600形8600 昭和63年5月1日 昭和町駅にて P:吉岡心平