吉岡心平のマーク

タキ8000形8002

私有貨車

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タキ7950形
タキ8050形

 番号
解説

タキ8000
タキ8010

 ページ
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特別編775
特別編777

積荷
●構造

入口


 今回は、アルミ製タンク体を持つタキ8000形のうち、三菱製のロットを紹介しよう。

 タキ8002は昭和35年8月三菱製で、本形式の第二ロットであるタキ8002〜8006の一員であった。所有者は日本水素で、日立製の第一ロットの5ケ月後に製作されている。

 本形式は昭和30〜31に三菱で製作されたタキ3700形とうり二つであった。いちど見比べて頂きたい。
 設計比重は1.08・タンク容積は28.0m3であった。

 タンク体は純アルミ製で、板厚は胴板13mm・鏡板16mmとこの種の車両では標準的であった。タンク寸法は直径1,885mm・長さ10,500mmで、タンク受台は大型のもの8個、塗色は銀色であった。
 台枠は平形で、長さは11,200mm・BC間距離は7,800mmであった。ブレーキはKD254形空気+手、台車はTR41Cであった。

 落成時の所有者は日本水素工業KK・常備駅は宮下だったが、僅か一月後には常備駅はそのままで三菱商事KK所有となった。平成10年1月に廃車となった。


【特別編776】070503作成R4A、070713リンク変更+R4A2、080709R4BY。

タキ8000形8002の写真

【写真1776】 タキ8000形8002 撮影日・場所不明 P:豊永泰太郎

【豊永さんから貴重な写真を提供して頂きました】