吉岡心平のマーク

タキ5750形55750

私有貨車

 形式
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タキ5700形
タキ5800形

 番号
[ロット表]

タキ15761
タキ65758

 ページ
索引

特別編828
特別編830

積荷
●構造

入口


 本形式で多数を占めた安宅の所有車は、昭和42年9月にタキ25789が試作されたのがその嚆矢だが、続いて同年12月に量産された10両ロットがここで紹介する車両である。

 タキ55750は昭和42年12月川崎で、タキ25796・・・55755の10両ロットとして製作された。

 設計比重は発煙硫酸兼用だが1.84とまだ濃硫酸専用車と変わらず、タンク容積は21.7mであった。
 タンク体は耐候性高張力鋼製で、直径は1,8

50mm・長さは8,570mmと標準値である。運転関係標記板の下の銘板は当時の川崎製の特徴だ。また富士重製のような子ドームはなく、配管類は直接タンク体に取り付けられている。
 台枠は本形式特有の軽量タイプで長さは10,000mmで、ブレーキは積空+両側、台車はTR41Cであった。

 落成時の所有者は安宅産業KK・常備駅は東室蘭であった。昭和52年10月に伊藤忠商事KK所有となり、その後も常備駅は従来のままで各地で使用されているようだ。


タキ5750形55750の写真

【写真1829】 タキ5750形55750 平成2年1月4日 安治川口駅にて P:吉岡心平


【特別編829】071211作成R4B。