吉岡心平のマーク

トキ23000形23005

【国鉄編29】 平成15年2月20日

国鉄貨車

研究所

Lv2

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 物適貨車の中でも、トキ23000形は地味な形式のひとつだ。

 トキ23000形は35トン積無蓋車で、昭和45年に45両が厚鋼板輸送用としてトキ25000形から改造された。

 改造では車体内部に厚鋼板の固定装置を設置した。側面のあおり戸や妻板はそのまま残置され

たため、外観的にはトキ25000形時代と区別がつかない。荷重は装置の追加により自重が重くなったため、1トン減の35トンとなった。
 当然ながら、台枠・台車などの下廻りは、種車時代から変化していない。

 岡鉄局と千鉄局に配置されていたようだが、晩年は各地に余剰留置されていたので、こちらでご覧になった方も多いことだろう。


平成15年2月20日 作成。

トキ23000形23005の写真

【写真2029】 トキ23000形23005 S60年12月29日 東福山駅にて P:吉岡心平

「活きている」本形式の写真は珍しいのではなかろうか。水島攻撃前の早朝写真。


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