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チキ4700形4714【国鉄編33】 平成15年8月15日 |
国鉄貨車 研究所 Lv2 |
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久々の国鉄貨車解説は、チキを改造した物適貨車を紹介しよう。 チキ4700形は厚鋼板輸送用の35トン積長物車で、合計27両が改造により誕生したが、改造時期と種車により、全く異なる2グループに分けられる。 今回取り上げるのは、チキ4700〜4719のグループで、昭和44年にチキ1500形を改造したもの。現存するのは50番台で、昭和50年にチキ4500形を改造した全くの別物である。 |
改造点は、従来の長物車だと幅広の鋼板を輸送する際、ホームが支障するため、車体上に高さ400mmの針山のような荷台を分散して54個設置し、この上に鋼板を乗せるようにした。また前後左右方向の移動止を前後4箇所・左右6箇所に設けた。 運用先は篠栗や長崎だったが、使用頻度は低かったようである。昭和58年度を最後に姿を消した。 |
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平成15年8月15日 作成。 |
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【写真2033】 チキ4700形4714 昭和50年3月4日 西八幡駅にて P:吉岡心平
写真の車両はステーキポケットが撤去されているが、どちらかと言えば少数派であった。
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